WeeklyH26Jun23

為替相場観 連載


為替について
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先週前半、101円台に突っ込み、さらに下に行くこともあるのかなと思いましたが、再び102円台に戻しての越週となりました。
相変わらず、海外の情勢が気になるものの、景気の回復、プラス、長期金利の低位安定が、今後もドル円をしっかりサポートする材料となりそうです。

ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)が金融緩和に踏み切ってから、すでに3週間経っています。
リファイナンスレートが0.15%まで下がり、もう先行き利下げの可能性はないというのが、普通の相場なのですが、そういう感じでもなさそうです。
ユーロドルは、先行き上昇の可能性と下落の可能性を両方抱えていて、まだ方向感が定まらない感じがします。

ユーロ円は、もうかなり長い時間、138円台を見ており、動く気配が殆ど無くなってしまいました。
未来永劫動かない為替というものはないので、気配が出てから、方向感を判断しようか、という気持ちになって来ています。

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