WeeklyH26Jan06

為替相場観 連載


為替について
============
12月に入ってからの、ドル円の上昇スピードが、あまりにも早い。
12月中旬に102円台を見ていると思ったら、年内に105円も見た上で、そのまま105円台で越年。
調整らしい調整を見たという感じがありません。
株式市場では、年末年始の動きは、そのままその年の方向性を占うとよく言われますが、為替市場においても、その方向になる可能性は多いにあると思った方が良いでしょう。

ユーロドルも、1.37台で越年したあと、1.35台に居るので、少しは調整しているとも言えます。
しかし欧州も、米国の景気回復の影響をかなり受けており、今年は、あまりベア相場はないと思った方が良いでしょう。

ユーロ円も、145円台もみて、144円台での越年ですので、かなりレンジが読みづらくなっています。
10年ほど前に160円台も見たことがあるので、今年は、レンジを大きく変えることがあると考えて、相場に取り組んだ方が良いでしょう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

そこまで聞くか、海外!?
============
私が結婚して2日目で初めて海外赴任したイギリスでの話。

外資系企業は、言語の教育には熱心だ。
早速私も、英会話のレッスンを受けることになった。
出て来たのは、上品そうなイギリス人のおばさん。

お互いの自己紹介をして、私の英語がそれなりだと知ると、やおら来た質問が、到底、日本人には理解しがたい質問だった。

先生、「そうあなたは、結婚したてで、イギリスに来たの?」
私、 「はい、何もかもが、新鮮です」
先生「そうでしょうね。で、あなた達の○ックスライフはどう?」
私 「○ックスライフって、まさしくそのことですよね?」

先生は、顔の一つも赤らめずに言う。
私も顔を赤らめることはなかったが、日本文化を伝えることも、自分の使命だと心え、先生に言った。

「先生、日本人にこういう場で、○ックスライフのことを聞くって、有り得ないですよ?」

「そうかしら、でも大事よ。それがうまく行かなかったら、夫婦関係そのものがぎくしゃくするし」
そりゃそうでしょうが。

「うまくやっていますよ」
それ以上は答えようがない。
どのようにやっているか、と聞いているふうでもないようだし。

先生は私の、
「うまくやっていますよ」
の答に満足したようだったが、一体、それ以外に答えようがあるんだろうか?
「うまく入れられません」とか?

未だもって、外人の分からない側面、いや側面というより真正面だが、理解できないでいる。

戻る