WeeklyH25Oct15

為替相場観 連載


為替について
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ドル円はすっかり景気のことを忘れて、米国の債務上限引き上げ問題に目を奪われています。
短期的な合意で、問題が先送りとなりましたが、きっとまた何とか解決されるだろうというそこはかとない安心感があり、そのうちに経済指標に目が戻ると思います。
そろそろ遅れていた雇用統計も発表されると思いますので、頭をファンダメンタルズの方向に切り替えるべきでしょう。

米国債務上限引き上げ問題が良い方向に向かうと、ドルの上昇=ユーロドルの下落ということになるかと思いましたが、そういう動きはとりあえず見られないようです。
この問題の解決が、世界にとって良いことなのだ、という捉え方なのでしょうか。
いずれにせよ、ユーロドルに目先、下方向のプレッシャーがかかることはあまり無さそうです。

ユーロ円も平穏な動きをしており、133円台で推移しています。
今後の展開を考えると、やはり時間がかかっても、135~140のレンジに入る可能性が高くなるのではないでしょうか。

たびたびブラジル人ですが
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オフィスにブラジル人がいると、なぜかやたらにブラジルの話がしたくなる。
それはブラジル人がいやのなのではなくて、憎めない人柄だからだ。

ブラジル人のちょっと間抜けな、それでいて、人がいいところを表すジョークにはことかかないが、今回も一つ紹介する。

あるフライトにブラジル人とアメリカ人が乗り合わせた。
飛行中に、4つあるエンジンの1つが停止。
機内のアナウンスでは、安全には問題がないが、到着が1時間遅れるとのこと。

しばらくして、また、2つ目のエンジンが停止。
アナウンスでは、やはり問題がないが、到着が2時間遅れると。
そしてこの手のジョークに付きものの、3つ目のエンジンが停止。
もちろん、到着は3時間遅れる。

そこでアメリカ人、
「4つ目が停止したら、我々はどうなるんだ!」
ここでブラジル人、
「4つ目が停止したら、到着が4時間も遅れちゃうじゃないか!」

私が、お昼にスライスチーズを持って行った。
すると、
「いやーブラジルでは、こんな1枚、1枚包んであるようなチーズはみたことないなぁ。
さすが、日本人」
やっぱり憎めないなぁ。

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