WeeklyH25Sep17

為替相場観 連載


為替について
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明日からFOMCが開催されることになり、いよいよ、量的緩和縮小が行われるのかどうかの議論が本格化します。
かなり事前に議論を引っ張った感じがあるので、仮に何か決定があっても、ドル円は、意外に緩やかな動きをするのではないかという気がします。
シリア問題が、緩やかな解決を見る方向に行っていることもその一因となると思われます。

逆に、ユーロドルは、これまでFOMCでどうなるかにあまり反応してこなかったように感じています。
欧州景気に比べて、米国の景気の方が強いことは明白なので、FOMCで緩和縮小が決まると、思わぬユーロ安ドル高の可能性もあるので、その点は、少し気にしておいた方が良いかもしれません。

ユーロ円は上に述べたようなドル円とユーロドルの関係からすると、あまり強気になれない1週間であるような気がします。
もちろんだからと言って、円安のトレンドが簡単に終るとは思われないので、トレンド転換とは捉えない方が良いでしょう。

マンニィー
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今回、この単語を耳にした人も多いはずだ。
これは、今回の台風のことを射す。
ちなみに、米国では伝統的に女性の名前を冠してきたが、男女平等の意味からしておかしいという意見もあったらしく、今は、加盟国の提案する名前を順番に使用することで決められているという。
そしてマンニィーは、台湾の言葉で、特定の海峡を指した固有名詞だそうだ。

気象台のウェブサイトにもこの名前が出ているので、
「そうか、米国の制度を日本もようやく導入したのか!」
と思ったら、実は、平成12年(2000年)から導入されているという。
日本のテレビ局が、まだ導入していないのだ。

まあ、それは時を待つことにして、この命名法は、アジアの気象委員会に属する国々が提出した名簿により、順番になるということだ。
そして、次は、日本の順番。
なんと「ウサギ」だとか!

「ウサギ」がだんだん勢力を増して、暴れています!??

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