WeeklyH25Aug04

為替相場観 連載


為替について
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失業率の数字からすると、米国のポジティブな方向は維持されていると思いますし、その傾向が長続きする可能性も高いといえます。
それは失業率の数字にも表れています。
しかし失業率の数字よりはNFP(非農業部門雇用者数増加数)の伸びのなさが、週末の相場の決め手となったようです。
今週の相場は、過去1ヶ月と同じように、いずれ上がるだろうけれども、まだドルの下落調整幅を無視できる。

先週までは、ドル金利が、ユーロドルの方向を左右する大きな要因であったと思われます。
しかし、今週からは、その要因が現象して行くと考えられます。
ドル金利がどこかの時点で上昇し始めることは、既に市場も納得し始めたのであろうと思います。
その割には、ドル高ユーロ安には振れないので、欧州も安定してきていると思います。

ユーロ円は、ここ数週間安定した動きを続けていますが、ユーロドルがあまりベアな動きをすることなく、これからドル円が上昇していくことを考えると、ユーロ円も緩やかな上昇傾向をたどると考えた方が妥当でしょう。

はげもファッション?
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昨晩、妻の弟が亡くなった。
緊急のことながら、妻の従兄弟(いとこ)達が集まった。

妻は、当然近親者だから、気が動転している。
だんなは、しっかりしていなくてはならない。
そうなると、従兄弟連中の間で、私の株価が上昇することになる。
ところが、妻は減らず口、
「これで髪の毛がもうちょっとあったら、いいんですけどね・・・・」

すると、ファッションに詳しい従兄弟の一人が、
「LEON(レオン)という雑誌があるの知らない?」
「最近、その雑誌で、“はげがかっこいい”という特集があったのよ」
私は、まだはげの段階にまではいたっておらず、薄いだけなのだが、はげても、そんな雑誌に出たくはない。

すると、
「大丈夫、あなたは、雑誌社から声がかかるようなことはないから」
余計なお世話だ。
ああ、もうちょっと髪の毛があったらなぁ。

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