WeeklyH25Jul29

為替相場観 連載


為替について
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FOMCのコメントからは、ドル金利の短期的な上昇を見込むことは、ないような感じだということで、ドルが再び緩み始めたようです。
理屈に合った方向なので、その動き自体に疑問符をつけることはありませんが、いずれドル金利が上がると分かっている上での動きなので、下方向に更なる下げ幅があるとは考えにくいです。
97~98円は、ドルの底固めとして妥当なレベルなのではないか、と思っています。

ユーロドルは、欧州のお家芸の悪いニュースが少なく、米国の影響をあんまり受けずに、1.32台を保っています。
欧州独自のネガティブな部分はあるものの、米国主導で回復する景気が、どこかで欧州にも効いてくる可能性があり、1.30から1.35を、安定的に推移するものと思われます。

ユーロ円は、やはり安定した動きをしており、130円未満を見ることが、少なくなりました。
レンジが130~135円に移行する過程にあるものと考えています。

なんて外人は大ざっぱなんだろう
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そう思うことがよくある。
送ったEメールに返信してこないなどは朝飯前なのだが、日本人にはなかなかそういうことが理解できない。

しかし、こんな例を見れば、日本人も、Eメールを折り返さないくらいは、当たり前だと思ってくれるだろう。

7月始め、ナイジェリアであったサッカーのアマチュアリーグ、プレーオフの2試合。
一つは79-0。もう一つは67-0。
サッカーの試合で、こんな点差はあり得ない。
もちろん八百長試合だ。

八百長試合は良しとしても(ちっともよくはないが)、ここまで点差をつけなくても、八百長はできるはずだ。
なんと大ざっぱなんだろう。
外人は、どうもここら辺の微妙なことができない。

一方、ブラジルでは、サッカーの試合で殺人事件だ。
アマチュアの試合中に、審判がある選手を退場処分に処した。
ところがその選手が退場処分に反発すると、審判がその選手を刺し殺したそうだ。
話はそれで終わらない。
今度は、その審判が襲撃されて、首を切断され殺害されたという。

おいおいアマチュアのサッカーだろ。
真剣になるなとは言わないが、アマチュアスポーツなら、楽しんでやるのが筋じゃないか?
しかもケンカどころではなく、殺し合い。
大ざっぱで、両極端な人々よ。

全く、外人とは理解できない人達だ。

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