WeeklyH25Apr22

為替相場観 連載


為替について
======
ドル円の100円を手前にした足踏みが長引きました。
この週末のG20で、日本の金融緩和策が、「為替操作」と認定されなかったことで、再度、円安に勢いが出始めました。
私見では、こういうスピードで進む円安は、安定感に欠けるきらいがあり、一旦は100円を超えても、再び95~100円で揉む期間が長くなるのではないでしょうか。

ユーロは、相変わらず、1.30~1.31台の推移が多く、変化に乏しい値動きです。
もっとも、世界経済の回復の基調に乗っかる形で、欧州の問題は、小さくなってきていますので、欧州が、混乱の火種となる相場は、しばらく来ないと感じます。
また、通貨のユーロが静かである一方、南欧の国債の利回りは、毎日2~3べーシスポイントずつというように、着実に改善しつつあります。
良い意味で、まだしばらく、ユーロが相場の主役に出てくる場面はなさそうです。

ユーロ円は、先々週くらいから、ドル円が上昇するドル高局面では、ユーロドルが下落するドル高局面であるという、ドルにパラレルな、ある意味、通常の動きをしていると捉えられます。
したがって、円安ユーロ高を反映しつつも、相場の上昇スピードは、適度であると感じます。
やはり、腰をすえた押し目買いが、有効なのではないかと思われます。

イギリス人だって外国語音痴
=============
言っちゃあ悪いが、イギリス人は外国語音痴だ。
ちなみに、アメリカ人も。
英語がその元凶だ。

イギリス人に、
「MU+子音(しいん)」を発音させると、
「mutual」が「ミューチュアル」、
「music」が「ミュージック」になるように、
必ず「ミュー」と発音する。
野村證券は、「ノミュラ・セキュリティーズ」
といった具合だ。

これは、100人が100人、1000人が1000人、10,000人が9,999人に当てはまる。
(10,000人までくるとちょっと自信がないのだが、、、)

実は彼らは、MAを「マ」、MUを「ム」と読むような、ローマ字のような読み方ができないのだ。
彼らの周辺に、アルファベットを使った欧米の言語はいっぱいあり、それらの言語は、ほとんど、ローマ字のような読み方をするのだが。

そして、イギリス人とアメリカ人は、もう何世紀も周辺のアルファベットを使う諸国民と付き合っているはずなのに、いまだに、そのことがわかっていない。

外国語音痴の人は、私の独断偏見で言うと、どうも音楽的感覚に優れていない。
ある音を聞いても、同じ音を発言できないのだ。

じゃあお前はどうなんだ?
威張れた方じゃありませんが、カラオケで、歌手の音程と歌い方に似せる術は心得ています!

戻る