WeeklyH25Mar25

為替相場観 連載


為替について
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ドル円は、毎日、大台が変わり、円安がどんどん進むという相場から、理由があれば、円安が進むが、円を売る理由が無い日は、調整があるという当たり前の相場になりました。
どんどん円安が進むという相場が、次に、来るのは、黒田新総裁が、新たな質的・量的緩和策を打ち出す時でしょう。
それまでは、しばらく、93~95円付近の滞空時間が長くなるのではないでしょうか。

ユーロドルは、キプロスの問題があるあいだは、1.30台から上へ行くのは、ちょっと大変だろうと思います。
しかしスペイン・イタリアの国債利回りは、キプロスの問題がある間も、取り立てて上昇する気配ではないので、問題を大きく捉えすぎてもいけないと思います。

ユーロ円の方向が、簡単には読めない段階に入ったかなと感じています。
ドル円の方が動きの幅が大きいため、そちらの方向に沿った動きをしているように見えていますが、これから少しずつ、ユーロドルの動きの方が激しくなる要素を抱え出したように見えます。
そして機を一にして、ドル円の動きが鈍くなってもおかしくない時期に入りました。
これからしばらく、ドル円とユーロドルのどちらの動きが、ユーロ円を左右するのか、わからない時期に入りそうな気もします。

いやはやカギに関わる一ヶ月
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今月は、カギに始まりカギに終る。

3月1日、次男の高校の卒業式があった。
仕事場から卒業式へ駆けつけた私は、荷物を持たないようにするために、朝、
「今日はカギを持って出ないよ!」
とわざわざ話していた。

妻と家に帰ると、
「カギを出るのをもって忘れた」
朝方、次男より先に家を出た妻は、家のカギを締める必要が無かったので、カギを忘れたのだそうだ。
次男は、折角の卒業式の日、友達と遊んで帰ってくるという。
頼みの綱の長男は、夜のバイト。

その日は、次男の帰りを1時間半待って、家に入った。
とその翌日、車で10分の距離に住む86歳の母親が、
「カギを落として家に入れず、近所の家にいる。すぐに合カギを持ってきて欲しい」

「こんなことも続いて起こるよね」
前の日に偶然、仕事を抱えながら大変な思いをした私は、疲れていたので、その日は早めに帰途についていた。
そこで、車でカギを届けることができた。

2度あることは、3度ある。
まさかの昨日3月24日、急に、家にいた次男から電話が入る。
「おばあちゃんが、また鍵を失くしたって!」
次男に指示して、すぐに合いカギを持っていかせたので、難なきを得た。しかし。

その母の、うちの妻あての最初の電話、
「あなた、きのうの昼間、どこへ行っていたの?」
きのうの話は余計なお世話だ。
さらに、「息子は出張続きらしいけど、体大丈夫?」
有難くもあるが、その忙しさのかなりの原因を、その母親自身が作っている。

家に帰って来ると、妻が、
「あなた、お母さんの、『きのうの昼間、どこへ行っていたの?』とは、なんという挨拶なの?」
と私が食ってかかられる始末だ。

ちなみに、最初のカギ事件では、1時間半待たされた私は、翌朝、3時に起きて仕事をした。
翌日のカギ事件では、私自身が、寝不足にも関わらず、車を飛ばして、カギを届けた。
そして、最後のカギ事件では、自転車を飛ばしてカギを届けた次男に、私がポケットマネーから2千円の小遣いをあげた。
さらに妻から、
「今日の、あなたのお母さんの言い方には、さすがにムカッときたわ」
と、怒りは明らかに、私に向けられていた。

まさに、蹴ったり、踏んだり、小突かれたり!!!

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