WeeklyH24May01

為替相場観 連載


為替について
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ドル円は、「しっかり調整をしよう」という時期にあるように見えます。
94円台にあった時にも、92円までの調整があり、その時には、92円台の調整も、かなり短時間で、再び円安相場が始まりました。
新しい相場展開を予想することは、簡単ではありませんが、相場の転換期というものは、得てしてこういうものだろうと思います。

ユーロドルは、1.29台の滞空時間を経て、やはり戻るべきは上方向と確認したのだと感じます。
欧州債務危機が盛んに騒がれたころは、スペイン・イタリアの国債利回りが二桁に近くなることも、かなり当たり前でした。
しかし現下の情勢では、4~5%付近にある利回りが、二桁に近くなることは、かなり考えにくいと思います。
2年前のあの頃には、かなり投機的資金が流入し(本質的には流出ですが)、欧州周辺国の債券を売っていたのだろうと推測します。

今週のユーロ円は、ユーロドルの軟調を、それなりにあらわした相場であったと思います。
しかしそれでも、124円台に戻って、越週していますので、120円を割るようなユーロ安・円高を目指している相場ではないと思われます。
押し目買いがかなり有効に作用する場面ではないか、という気がしています。

常々疑問に思っていたこと
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常々疑問に思っていた。
肉体の人類は死に続け、墓場はどんどん増える。
墓場は、それなりに神聖な場所だから、おいそれと、壊したり、移したりはできない。

それでは、まるまる年後にはどうなるのかと。
地球は墓場だらけで、足の踏み場も無くなってしまうのではないか。
実は、そんなことを考え、まじめに行動を起こした人種がいる。オーストラリア人だそうだ。
羊の方が人口(?)が多いのになんでそんな心配をしたかといえば、あちらの国は、火葬ではなくて、土葬なのだからだそうだ。

考えた結論。
皆を、立たせて、葬ることにしようとか。
「眠れる・・なんとか」
とか祈っているキリスト教徒の人も、これを聞くと考え込んでしまうのではないか。
足が疲れるだろうな。

そういえば、新しく選ばれた法王も、こんな現代的問題に、忙殺されるんだろうなぁ。

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