[26日の焦点] 米1月新築住宅販売件数、米2月消費者信頼感指数、南ア第4・四半期GDPなどに注目

概況


26日発表の景気指標は、比較的小粒ながらほぼ米国に集中。米1月新築住宅販売件数の市場予想は年率換算件数で38.0万件(12月36.9万件に増加。2月に発表の米住宅関連データを見ると、前月より減少したものが多い。21日発表の米1月中古住宅販売件数はほぼ予想通りだったが、12月をわずかに下回った。米1月新築住宅販売件数に注目。住宅価格は上昇継続か。米12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数の予想は前年比6.60%(11月5.52%)に拡大を予想。米12月住宅価格指数は前月比0.6%と、11月と同じ伸び。 米2月消費者信頼感指数の予想は62.0(1月58.6)と、急低下した1月から反動高の見込み。もっとも、個人マインドが急回復する環境にもないと見られる。米以外では南アフリカの第4・四半期GDP(国内総生産)に注目。予想は前期比年率1.8%(第3・四半期1.2%)と伸び拡大。しかし、予想比で下振れると、物価の足元での低下もあって追加利下げ観測台頭も。

【26日の景気指標・イベント予定等】
18:30 南ア10-12月期GDP
23:00 米12月S&Pケース・シラー住宅価格指数
23:00 米12月住宅価格指数
24:00 米2月リッチモンド連銀製造業景況指数
24:00 米2月消費者信頼感指数
24:00 米1月新築住宅販売件数
24:00 バーナンキFRB議長、上院で証言

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