[22日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、21日海外で下げた後のレンジ内の往来

概況


朝方からクロス円、ドル円ともに強含んだが、上値は抑えられている。ユーロ円は123円16銭近辺、ポンド円は142円45銭近辺まで上げたが、21日のニューヨーク市場からの底値圏のレンジ上限を抜けられない。21日ニューヨーク市場後半にかけ沈んだ豪ドル円は午前7時半ごろから買い戻された。これは豪ドルが対ユーロで急伸したことにつれたものでユーロ豪ドルは1.2880豪ドル近辺から1.2790豪ドル近辺と1.28豪ドル割れ。午前9時を過ぎて96円台を回復して96円8銭近辺まで上げたが、午前9時過ぎの上昇分は消した。ドル円は93円34銭近辺まで上昇。その後小緩んだ。午前10時前の仲値公示通過後にクロス円、ドル円ともに下落。午前8時過ぎから9時過ぎにかけての上昇分を消した。さらに、日経平均の下げが続く中で下げ幅が拡大。午前11時を過ぎるとドル円が再び93円割れ、一時92円92銭近辺まで下落。ユーロ円は122円59銭近辺、ポンド円が141円69銭近辺、豪ドル円が95円62銭近辺まで下げた。しかし、ドル円、クロス円ともに安値圏では買い戻され、結局、21日の海外で下げた後のレンジ内の動きに収まった。

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