[22日の焦点] 注目は独2月IFO景況感指数

概況


22日発表の景気指標は、ドイツとカナダに発表が集中。ドイツは2月IFO景況感指数が焦点。19日発表のドイツ2月ZEW景況感指数と並ぶ注目の指標だ。こちらは日本の日銀短観と同種のデータで企業向け景況感をアンケートしたもの。ZEWはエコノミストや市場関係者、機関投資家向けのアンケート調査。2月IFOの市場予想は、総合指数が104.9(1月104.2)、現況指数が108.5(1月108.0)、期待指数が101.4(1月100.5)と、いずれも上昇を予想している。2月ZEWは市場予想を大きく上回る結果となったが、マーケットと企業の間に景況感のズレがあるのかないのかが注目。ズレがないのであれば上ブレする可能性がある。カナダは1月消費者物価指数と12月小売売上高。予想は、前者が前年比0.6%(12月0.8%)に鈍化、後者は前月比▲0.3%(11月0.2%)と弱いが、除く自動車では0.2%(11月▲0.3%)とやや回復を予想。

【22日の景気指標発表・イベント予定】
 11:15 米ダラス連銀総裁が講演
 18:00 独2月IFO景況感指数
 19:00 欧州委員会、経済見通し公表
 22:30 加1月消費者物価指数
 22:30 加12月小売売上高

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