[20日の海外マーケット概観] 米FOMC議事録受けドル高進む 欧州通貨、資源国通貨中心に下落

概況


20日の欧州市場は、資産買入れ枠拡大主張派が1月の1人からキング総裁を含め3人に増えたことを明らかにした英中銀議事録を受けてポンドが全面安。ポンド円が下落したが、ポンドドルの大幅下落によるドル高でドル円は93円60銭台に強含んだ。ニューヨークは、ドル円が一時93円70銭台まで強含んだが、上値が重い。その後、「何人かのメンバーは景気の見通し次第で量的緩和の変更を主張」との文言が含まれていた米FOMC議事録を受けドル高に。ドル円は94円3銭近辺まで上伸したが、米ダウが100ドル超の下落となったためドルストレート、クロス円が下落。クロス円の下げの影響でドル円が93円50銭近辺と、議事録発表前のレンジに押し戻された。

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