[外為全般] ドル円、クロス円、決め手に欠き、方向感に気迷い

概況


これからの欧州勢の本格参入を控え、午後に入ってジリ安基調にあったドル円、クロス円とも下げ止まっている。上下(売り買い)ともに決め手となる材料に欠け、当面は方向感が明確ではない。今週末のイタリア総選挙への懸念から政局リスクが浮上しかねない情勢にはある。一方で、G2以降のドル円の展開も読みにくい。日銀新総裁候補の中で最も円高材料にされる可能性が高いといわれる武藤大和総研理事長が、新総裁の可能性が高いとの報道もあって、為替相場にとって、日銀総裁人事は不透明感を誘っている。

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