[19日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円とも上値重い展開

概況


麻生財務相の「緩和手段として外債購入する気ない」、「日銀総裁人事、出身母体で考える気ない」、「日銀法改正、当面考えていない」 との発言を受けて円買いの動きが強まった。ドル円は93円56銭近辺まで下落。ユーロ円は125円割れ、一時124円87銭近辺まで下げ、ポンド円が145円割れの144円80銭近辺、豪ドル円が96円52銭近辺まで売られた。売り一巡後は買い戻しの流れとなって、まず豪ドル円が下落前の水準を回復、ドル円、クロス円、ポンド円の戻りは鈍かったが、午前11時ごろの上昇でいずれもかなりのを部分を埋めた。しかし、その後は再びジリ安の展開に。正午前にドル円は93円75銭近辺、ユーロ円が125円9銭近辺、ポンド円が144円95銭近辺、豪ドル円は96円64銭近辺までダレた。目新しい材料も見当たらず、全般に上値が重い展開。

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