[18日の海外マーケット概観] NY休場の中、ユーロが一時上下動

概況


18日の欧州市場は、米休場を控えて様子見に総じてもみ合う展開。特に材料の見当たらない中、ユーロは対ドルで一時1.3379近辺まで急伸、アジアの中銀によるユーロ買い観測も流れた。対円でも一時125円88銭近辺まで強含んだ。ニューヨークの時間帯に入るとECB四半期公聴会でドラギ総裁が、「ユーロ圏経済、2013年の早い時期は弱含むと予想」、「ユーロ圏経済見通しをめぐるリスクは下向き」との見解を示したことを受けユーロ円は一時125円20銭近辺まで下落。ユーロ円の下げで他のクロス円も押されたが、米国が祝日で市場参加者が細っており、下げも小幅にとどまった。ドル円は93円90銭台、ユーロ円は125円50銭前後の狭いレンジで推移。

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