[外為全般] ドル円94円割れ 上値重く、G20後の流れ見えているとはいえず

概況


午後は、日経平均は強調を保ったが、ドル円、クロス円とも上値が重く、次第に軟化の動きをみせている。ドル円が94円割れの93円84銭近辺まで下落。ユーロ円は125円20銭近辺、ポンド円は145円38銭近辺、豪ドル円が96円64銭近辺まで押された。G20後の円安の流れを試す展開となった。日本が名指しで批判されなかったことが安心感を与え、円売り復活を思わせたが、それほど円売り圧力が強いという印象はない。むしろドル円、クロス円の上値の重さも認識され、依然のような円売りに慎重なスタンスもみられた。18日はニューヨークが休場とあって、これからは動きにくさもあり、G20後の流れがまだ見えているとはいえず、目先は方向感を見極める展開となりそうだ。

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