[外為全般] ドル円、クロス円ともにやや強含む展開 G20を控え神経質な展開を予想

概況


ユーロの下げは、対ドルでは欧州市場まで、対円はニューヨーク午前がピークで、ニューヨーク午後は全般に底値圏で落ち着きを見せたが、ニューヨーク終了近くに米10年国債利回りの下げ幅拡大などを背景にドル円は92円67銭近辺と14日安値を更新。豪ドル円が95円98銭近辺と96円を割り込んだ。ユーロ円は14日安値と並ぶ123円81銭近辺まで売り直された。その後、ニューヨーク取引終了後、15日早朝は全般にやや買い戻される展開で、この流れを引き継いで、午前9時を過ぎてドル円、クロス円ともやや強含んでいる。ドル円は93円8銭近辺、ユーロ円は124円33銭近辺、ポンド円は144円17銭近辺まで持ち直し、豪ドル円は96円15銭近辺までいったん下げたあと96円30銭近辺まで戻している。G20を控え市場は、当面、要人発言に振られる展開が予想される。

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