[13日の焦点] 注目は米1月小売売上高 給与税減税廃止の影響に関心

概況


13日発表の景気指標は、米1月小売売上高に注目が集まる。市場予想は前月比0.1%(12月0.5%)と伸び鈍化が見込まれている。給与税減税の廃止の影響がどの程度出るのかその試金石として注意されよう。材料としては市場の関心度は低いが、米12月企業在庫は前月比0.2%(11月0.3%)と予想。 英インフレレポートも注目。これは四半期ごとの物価報告だが、物価見通しとともに金融政策の方向性が占うことができる。英中銀はしばらくインフレ率は2%を超える状況が続くと見ている。早期の追加緩和を阻む要因となるが、どのようなスタンスで望むのか注目。ユーロ圏12月鉱工業生産の予想は前月比0.2%とマイナスとなった11月(▲0.3%)より回復が予想されているが、伸びは小さい。このほか南アフリカ12月 小売売上高は前月比1.0%(11月0.9%)とほぼ同じ伸びが見込まれている。

【13日の景気指標発表・イベント予定】
11:00 オバマ米大統領、一般教書演説
16:00 独1月独生産者物価指数
19:00 欧12月鉱工業生産
19:30 英中銀四半期インフレリポート
22:30 米1月輸入物価指数
22:30 米1月小売売上高
24:00 米12月企業在庫

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