[外為全般] G7声明解釈に揺れる ドル円、東京市場は93円30銭台中心 ユーロ円125円50銭台で推移

概況


G7声明として当初「市場が決定する為替相場へのコミットメントを再確認」「財政・金融政策は国内目標を目指し、為替相場を目標としない事を再確認」と発表され、マーケットでは円の現状の水準が容認されたとの見方から円は小幅に下落。しかし、ニューヨーク市場で、日本時間午後11時前にG7当局者の「G7声明は誤解されている、声明は行き過ぎた円の動きへの懸念を示唆、一方的な円の誘導を懸念」との発言が伝えられると円が急騰、ドル円は一時93円割れ。その後やや戻したが、何度も試した93円60銭上抜けができず、13日午前8時前に93円14銭近辺まで押され、その後は93円30銭台中心の展開。クロス円も同様の動き。ユーロ円は125円近辺まで売り込まれ、その後126円手前が重く、午前8時前に125円29銭近辺まで軟化。午前9時過ぎて125円50銭台で推移。

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