[外為全般] 12月経常赤字予想より拡大も円売り限定的 クロス円、ドル円レンジ往来にとどまる

概況


午前時8時50分発表の12月経常収支が2641億円の赤字(予想1442億円の赤字、11月2224億円の赤字)と赤字額が予想より拡大したことで円が下げたが、限定的だったことで、その後は逆に円買いに転じた。ユーロ円は125円53銭近辺まで上げた後125円25銭近辺まで弱含んだ。もっとも、ここからは買い戻しが優勢。ポンド円は147円25銭近辺まで上げた後146円98銭近辺まで下げたあと下げる前の水準近くまで戻した。豪ドル円は96円40銭近辺から96円17銭近辺まで下げた後下げ渋り。ドル円は、日本の予想上回る12月経常赤字を材料に93円72銭近辺まで強い含んだが、早朝からのレンジ上限で抑えられると93円59銭近辺まで押された。しかし、その後は93円63銭近辺まで押し返している。結局、クロス円、ドル円ともにレンジ内での往来にとどまっている。

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