[外為全般] ユーロ、ドル買い戻しもレンジ内の動き ドラギECB総裁の会見に注目

概況


午後3時前に伝えられたクーレECB理事の「物価安定は最優先事項」との発言に反応してユーロが買い戻し優勢。ユーロドルが1.536ドル近辺、ユーロ円が126円86銭近辺まで上昇。ユーロ円での円売りの影響でドル円が93円70銭近辺まで買い直された。いずれも7日高値を更新。もっとも、6日ニューヨーク後半以降のレンジ上限で抑えられており、レンジからの脱却はできていない。7日は英中銀と欧州中銀(ECB)の政策金利発表が控えている。ともにサプライズはない見通しだが、日本時間午後10時30分からのドラギECB総裁の記者会見の内容が注目される。

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