[5日午前の東京マーケット概観] クロス円、ドル円ともに軟調な動き

概況


スペインの政局不安を背景に、4日のニューヨーク市場での円買い戻しの流れを引き継いで5日午前8時前に、欧州市場で93円台を回復したドル円は一時92円割れの91円97銭近辺まで下げた。その後はやや買い戻され、午前9時過ぎには92円27銭近辺まで持ち直し。また、ユーロ円は124円17銭近辺、ポンド円は145円割れの144円83銭近辺、豪ドル円は96円割れの95円97銭近辺まで売られた。その後はやや戻している。ユーロドルは1.35ドル割れの1.3498ドル近辺まで下落。その後、「ゴトー日」や、日経平均の下げ渋りなどで、午前11時前にかけてクロス円、ドル円ともにやや持ち直したが、上値が重く、上海株が軟調に推移すると、正午にかけ再び軟化の動き。

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