[5日の焦点] 米1月ISM非製造業景況指数、ユーロ圏1月総合PMI・確報値など注目

概況


5日発表の景気指標は、特にマーケット関心度の高いものはないが、各国それなりに注目される指標が控えている。米は1月ISM非製造業景況指数。市場予想は55.0(12月55.7)に低下。ユーロ圏は、ユーロ圏12月小売売上高で、前月比▲0.5%とマイナスを見込んでいる。企業分の落ち着きはあるが、個人マインドの改善は遅々しており、個人消費に盛り上がりは見られない。また、ドイツなどユーロ圏参加国と、ユーロ圏全体の1月サービス業PMI・確報値が発表され、この結果、製造業と合わせた総合指数の確報値が発表される。12月より上昇の見通し(速報値)。英1月サービス業PMI指数 、中国1月HSBCサービス業PMIも関心を払いたい。また、豪中銀が政策金利を発表。政策金利は3.0%に据え置きの見通しだが、景気認識や金融政策に関する声明の内容に目が離せない。

【5日発表の景気指標・イベント予定】
12:30 豪中銀政策金利発表
16:00 スイス12月貿易収支
18:00 欧1月サービス部門PMI(改定値)
18:30 英1月サービス業PMI
19:00 欧12月小売売上高
24:00 米1月米ISM非製造業景況指数

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