[外為全般] 欧米株式相場の動向がポイントに

概況


全般に動きに乏しい展開。4日の欧米ではこれといった材料が見当たらず、欧米の株式相場の動向がポイントとなりそうだ。4日の東京などアジア市場ではドル円、クロス円ともにやや軟調な展開となったが、下げは限定的。円の先安ムードは弱まっていないとみられ、市場参加者の円売りニーズは根強いもよう。ド円が90円台に乗ってからも崩れることがなく、一時93円目前まで到達したことは、次の目標として95円を視野に入れている可能性が大きい。リスク要因として円安に対する海外からの口先介入有無と、一般にに言われているような米景気回復が本物なのかどうかという点。特に後者についてはまだなお不確かな面が多いと見られる。

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