[31日の焦点] 米12月個人所得・個人支出、米1月シカゴ購買部協会景気指数、米新規失業保険申請件数、独12月小売売上高指数、独1月雇用統計など注目指標多い

概況


31日発表の景気指標は、件数が多く、各国・地域に注目指標が控えている。米国は12月個人所得・個人支出。予想は前者が前月比0.8%(11月0.7%)とやや伸び拡大、後者は0.3%(11月0.4%)とやや伸び鈍化。特に注目は後者。このところ消費者マインドが悪化。この影響が出るのかどうか。米1月シカゴ購買部協会景気指数も要注意。各地区連銀の1月製造業景況感指数が予想より悪化している。シカゴ地区の動向が気になる。新規失業保険申請件数も注目。予想は35.0万件(前週33.0万件)と多めの予想。2週連続の33万件台は実勢か不透明感がありやや慎重な見方に。最近は企業部門にやや強気のも見方も出てきた独の指標に注目。独12月小売売上高指数の予想は前月比▲0.1%(11月1.2%)のマイナス。独1月失業者数の予想は8000人(12月3000人)と拡大を見込んでいる。日本の12月鉱工業生産速報値は前月比4.1%と回復予想。

【31日発表の景気指標・イベント予定】
16:00 英1月住宅価格指数
16:45 仏12月生産者物価指数
17:55 独1月失業率
19:00 欧1月消費者物価指数
22:00 独1月消費者物価指数
22:30 米12月個人所得、個人支出
22:30 米新規失業保険申請件数
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数

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