[30日の焦点] 目が離せない、米国の2つの指標と1つのイベント

概況


30日発表の景気指標は、米で2つの指標と、一つのイベントが焦点。米指標では、一つ目は1月ADP雇用統計。市場予想は16.3万人(12月21.5万人)と、増加が鈍るとみている。1月雇用統計の前哨戦として注目されよう。2つ目は第4四半期GDP(国内総生産)速報値。市場予想は前期比年率1.2%(第3四半期3.1%)にダウンの見通し。前期は在庫の積み上がりや国防費などで3%を回復したが、設備投資はマイナス。内需は弱かった。第4四半期はその反動減が見込まれる。しかし、強気筋は、内需の回復期待などで内容は悪くないとの声も。イベントは、FOMC(米公開市場委員会)。金融政策は現状維持の見通しだが、「資産購入プログラム(QE3)」の継続期間に関する声明文に修正があるかがポイントになる。しかし、「資産購入プログラム(QE3)」の継続期間に関する声明文に修正があるかに関心。しかし、難しいのではないか。

【30日発表の景気指標・イベント予定】
19:00 欧1月景況感指数
19:00 欧1月業況感指数
21:00 米MBA住宅ローン申請指数
22:15 米1月ADP全国雇用者数
22:30 米第4四半期GDP
28:15 米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利

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