[11日の海外マーケット概観] 止まらないユーロ売り ドルはほぼ全面高 ドル円はもみ合う

概況


11日の海外市場は、米経済指標の発表もなく手掛かり材料に欠けるなか方向感に乏しい展開。ドル円は121円台半ばで推移。一方、ユーロは対ドルで12年ぶりの安値を更新。ECBの量的緩和開始以降、米国とユーロ圏の金融政策の方向性の違いに基づく欧米金利差の拡大観測を材料にユーロ売りの流れが止まらない。ニューヨーク市場では、ユーロドルが一時1.0511ドルと2003年3月以来の安値を付けた。また、ユーロ円は127円26銭まで売られた。またポンドも下落。

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