[11日午前の東京マーケット概観] ドル買い根強い ドル円は上値重く、クロス円軟化

概況


ドル円は、午前8時半過ぎに再び121円を割り込んで120円85銭近辺まで下落、10日ニューヨーク安値を更新。その後は買い戻されて午前9時過ぎ121円15銭近辺と早朝の下げを回復している。ユーロ円は午前6時過ぎのユーロドルの1.0667ドル近辺までの急落とともに売られた129円19銭近辺を安値に午前9時過ぎに129円70銭台前半で持ち直し。ポンド円は午前8時半過ぎに182円20銭近辺まで下落の後182円65銭近辺まで回復。豪ドル円は10日ニューヨーク後半に92円10銭近辺まで下落した後下げ渋り、11日午前9時過ぎに92円50銭台前半に。その後も日経平均の上昇を背景にドル円、クロス円ともに戻りが続いているが、勢いは鈍い。ドル円は121円43銭近辺、ユーロ円は129円94銭近辺、ポンド円は183円5銭近辺まで買い戻しが継続。午前10時半以降、ドル円、クロス円の買い戻しが一服。ドル円は121円28銭近辺まで軟化。しかし、午前11時を過ぎると対ユーロ、対豪ドルなどを中心に再びドル買いの動き。ユーロドルは1.0680ドル近辺、豪ドル米ドルは0.7608米ドル近辺まで下落。一方、ドル円も切り返したが、121円40銭前後のレベルは重い。クロス円は軟化。(T)

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