[10日の海外マーケット概観] 米ドル高基調止まらず

概況


10日の海外市場は、利上げ観測からドル全面高。東京で122円を突破したドル円は、欧州からニューヨーク前半にかけて株安から押し戻され、一時121円を割ったが、これは上げた分が落ちただけ。このほか欧州通貨、資源国通貨などいずれも対ドルで下落基調が強まっている。このままではドル高を抑えるのは米株の暴落ぐらいか。米大統領経済諮問委員会のファーマン委員長は「ドル高は米経済に対して逆風になる」との見解を示した。FRBがどう考えるのか注目される。

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