[27日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円上値重く軟調

概況


ドル円のレンジ相場は継続。26日ニューヨーク市場では、対欧州通貨、資源国通貨などでのドル高が対円にも波及して、ドル円は119円50銭レベルまで上げたが、そこまでで、27日の東京市場は119円20銭近辺まで押し戻された。ニューヨークで円は対ドルでは弱含んだが、ドル以外の通貨では上昇している。ユーロ円は、東京の135円30銭台から133円53銭近辺まで売られ、その後は133円70銭前後での小幅もみ合う展開が現在も継続。ポンド円も東京の185円レベルから183円65銭近辺まで下げ、その後は184円前後でもみ合い、27日の東京は183円90銭前後の動き。豪ドル円は、欧州の93円90銭近辺からニューヨーク終盤には93円割れ、東京は93円10銭台で小幅な動き。1.1183ドル近辺と再び1.11ドル台まで売り込まれたユーロドルは1.1208ドル前後、1.2ドルをわずかに上回って推移。その後、ドル円、クロス円とも買い戻す動きも見られたが、上値が重くジリ安。午前11時半にかけてユーロ円は133円51銭近辺と26日ニューヨーク安値を更新。ポンド円は183円81銭近辺と27日安値を更新。豪ドル円は92円73銭近辺と24日以来の安値に。ドル円は119円17銭近辺まで下落、27日安値を更新。

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