[17日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、朝安後持ち直すも上値重い

概況


16日の米休場で薄商いのニューヨーク時間帯にドル円は118円27銭近辺まで下落。その後、17日午前8時半前から買い直されて一時118円52銭近辺まで上げたが、午前9時ごろから日経平均の下げとともに一転売られる展開に。ユーロ円は16日ニューヨーク時間帯で134円割れまで下落後、17日早朝には134円50銭近辺まで持ち直したが、午前9時を過ぎて軟化。16日のニューヨーク時間帯で181円50銭近辺まで売られたポンド円は17日午前8時半ごろに182円7銭近辺まで買い直されたものの、午前9時を過ぎて売り直し。豪ドル円は91円81銭近辺まで押された。さらに、午前9時半にかけてドル円は118円23銭近辺と16日海外安値を更新。ユーロ円は134円割れの133円96銭近辺まで下落。こちらも16日海外安値を更新。ポンド円は181円59銭近辺まで下げた。午前9時30分に発表された豪中銀議事録を受け豪ドル円は下落後、追加緩和への示唆がなかったこともあってすぐに反発に転じた。その後は日経平均の下げ渋りとともに緩やかな戻り歩調。午前11時前にかけてドル円、クロス円とも買い戻されて上げ幅を広げ、ドル円は午前9時近くのレベルまで持ち直し、ユーロ円、ポンド円は午前9時ごろのレベルを回復。豪ドル円は上値を切り上げた。しかし、午前11時を過ぎると再び軟化の動きに。正午前にドル円は118円33銭近辺と、午前11時前からの戻りを消した。クロス円も上値重い。

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