[12日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円調整含み、豪ドル円急落

概況


海外市場でドル買い・円売りが進みドル円は120円を回復、11日のニューヨークでは120円47銭近辺まで上値を切り上げた。12日の東京市場はドル売りが先行してドル円が120円7銭近辺まで押し戻されている。ユーロ円は、「ギリシャはEUの支援プログラムにとどまることについて、EU側と基本合意に達した」との報道をきっかけに午前7時前に136円67銭近辺まで上値を切り上げたが、その後、「ギリシャ当局者、救済延長での合意には達していない」との一部報道に下げに転じて、午前9時ごろは135円81銭近辺と上昇前のレベルに。ユーロドルも1.1350ドル近辺まで上昇後に1.1300ドル近くに下落。ポンド円は183円1銭近辺まで弱含み。豪ドル円は、ユーロ円と同様なパターンで93円を回復した後92円68銭近辺と元のレベルに。午前9時過ぎはドル円、クロス円とも小幅もみ合う。午前9時30分、豪1月雇用統計の予想以上の悪化を受けて豪ドルが急落。豪ドル円は92円割れ。その後ドル円、クロス円はジリ貧に推移。午前11時ごろにドル円は120円割れ。ポンド円は182円75銭近辺をまで下落。午前11時を過ぎると円買いが一服。ドル円は120円120銭近辺まで買い戻された。ポンド円は182円93銭近辺まで小戻す。ユーロ円は135円90銭近辺前後で小動き。豪ドル円は上値が重い。

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