[外為全般] 上海株いってこいで豪ドル米ドルはすでに上昇前のレベルに沈む 午後の上海株次第でクロス円やドル円、他のドルストレートに影響も

概況


豪ドルが上値の重い展開。豪ドル円などクロス円は、日経平均のプラス維持を受けてなお底堅さをみせているが、正午過ぎにかけての円売りや、午後の株高のきっかけを作った上海株が前引けにかけいってこいの展開で、ドルストレートは上昇前にレベルまで押されている。豪ドル米ドルは1.0526米ドル近辺から1.0547米ドル近辺まで上げた後、上海株の下落を見ながら1.0517米ドル近辺まで下げている。これに対して豪ドル円は94円2銭近辺を高値に93円72銭近辺までのまだ浅い押しにとどまっている。これはまだ日経平均が底堅いためで、午後の上海株次第では波乱も予想される。

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