[24日午前の東京マーケット概観] 正午にかけ上海株反発をきっかけに円売りの展開に

概況


午前8時50分発表の12月貿易収支(通関ベース)が6415億円の赤字(予想5228億円の赤字、11月9548億円の赤字)と赤字額が予想を上回ったことで円が売られる場面があったが、 すぐに買い戻され、反応は限定的。ドル円は88円66銭近辺まで上げた後88円51銭近辺まで押し戻された。クロス円も同様。ユーロ円は118円2銭近辺まで買われたあと117円77銭近辺まで引き戻した。その後円買いに傾斜したが、ドル円、クロス円の下値は限定的。その後、ドル円、クロス円は買い戻され、しばらくこう着状態が継続。午前10時45分発表の中国1月HSBC製造業PMI速報値は予想より強かったが、豪ドル円など反応は限定的。しかし、午前11時を過ぎると安寄りした上海株の切り返しの動きを受けて米株や日本株の先物が買い直され、外国為替市場では円売り優勢の展開に。クロス円、ドル円が上昇。豪ドル円が93円71銭近辺、ユーロ円が118円45銭近辺、ポンド円が140円83銭近辺まで買われ、ドル円は88円89銭近辺まで上昇。

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