[26日の海外マーケット概観] 欧州で買い戻されたドル円、クロス円、NYではもみ合い

概況


26日の欧州市場は、25日に実施されたギリシャの総選挙で、反緊縮を掲げる急進左派連合が勝利したことを受け、欧州債は強い買い優勢の形で寄り付いたが、その後、センチメントは急変し、欧州債が急激な売りに転じた一方、株式市場は買われた。ユーロが買い戻される展開。ドル円、クロス円も買い直された。ニューヨーク市場も同様な展開。しかし、ドル円、クロス円とも基本的にもみ合いが継続。ユーロドルも1.13ドルを回復できず、伸び悩んだ。なお、米国債入札について、27日に予定されていた2年物変動利付債と2年債の入札は28日に延期され、5年債の入札は29日に実施されることになった。大雪による悪天候が原因。

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