[20日午前の東京マーケット概観] 円り優勢にドル円、クロス円上昇 正午にかけ伸び悩み

概況


ニューヨークが休場の中で19日の海外市場は、特に材料が見当たらないらないが、ユーロが買い戻される展開を見せたが、上値は重い。ドル円もジリ高となったが、14日に118円台を割って以降のレンジ内の動きに変化は見られない。20日の東京市場は、日経平均の上昇で気配が若干切り上がっているが、全般に様子見に傾斜。ドル円は117円80銭台前半、ユーロ円が136円60銭前後、ポンド円が177円80銭前後、豪ドル円が96円40銭前後で推移。その後、日経平均が上げ幅を拡大。為替市場では当初はドル買い、その後は円売りの流れに傾斜、ドル円、クロス円が上昇傾向に。午前11時発表の中国10-12月期GDPなど一連中国指標が予想を上回るとドル円、クロス円とも上値を切り上げ。ドル円は118円33銭近辺、ユーロ円は137円9銭近辺、ポンド円は178円22銭近辺まで買われた。豪ドルは対米ドルで0.8212米ドル近辺、対円で97円15銭近辺まで上昇。その後、まもなく円売りが一服。ドル円が118円15銭近辺まで押された。ユーロ円は136円97銭近辺、ポンド円は178円近辺まで軟化。また、97円15銭近辺まで上昇した豪ドル円が96円59銭近辺と反落。豪ドルの地合いは弱い。

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