[16日午前の東京マーケット概観] 株安に伴うリスクオフの強まりを背景に円買い

概況


リスクオフの強まりを背景に資金が円にシフト、早朝日本時間16日午前7時過ぎにはドル円が115円台に下落、115円89銭近辺まで売られた。その後は小戻し、午前9時過ぎて116円20銭前後でもみ合う展開。現時点で300円を超える日経平均の下げには反応薄。クロス円も同様の展開。ユーロ円は135円割れの134円69銭近辺まで売られた後135円台前半、ポンド円は175円76銭近辺まで売られた後176円50銭をはさんだ動き、豪ドル円は95円割れの94円96銭近辺まで売られた後95円50銭前後で推移。午前10時過ぎにかけてはドル買いからユーロドルやポンドドルが下げ、ドル円も116円56銭近辺まで強含む場面も見られた。しかし、その後日経平均の下げが次第に拡大、400円を超える下げとなると再び円買いの動きに転じてドル円は再び116円割れ、一時は115円87銭近辺まで売られ、早朝の安値を更新。ユーロ円は134円80銭近辺、ポンド円は175円87銭近辺まで下落。正午にかけては下げ渋った。

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