[9日午前の東京マーケット概観] ドル円に調整の動き クロス円もジリ安

概況


8日のニューヨーク市場では、米株が大幅高の局面でもドル円、クロス円とも水準はほとんど変わらなかった。9日の東京市場は、ドル円が119円70銭台後半中心と、8日の東京午後、欧州、ニューヨーク序盤と同じレベル。基本的に9日発表の米12月雇用統計(日本時間午後10時30分)待ちか。クロス円も、ユーロ円が141円20銭台、ポンド円が180円70銭前後の動き、豪ドル円が97円10銭台に張り付いている。日経平均は150円ほど上がっているが、日経平均先物は、8日ニューヨーク終盤の高値と比べ伸び悩み。その後は小幅もみ合う展開となったが、午前10時ごろから円買いの動き。午前10時半過ぎにかけてドル円は一時119円40銭台後半まで下値を切り下げ。97円41銭近辺まで上げた豪ドル円も97円15銭近辺といってこい。その後11時半前まで安値圏で小幅なもみ合いが続いたが、午前11時半過ぎから再び円買い。正午にかけドル円が119円41銭近辺と9日安値を更新、8日ニューヨーク安値(119円38銭近辺)に接近。クロス円は、ユーロ円が141円2銭近辺、ポンド円が180円29銭近辺までジリ安。

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