[6日の海外マーケット概観] 波乱もNY終盤にはやや落ち着く

概況


6日の欧州市場では、ドル円が119円割れから119円40銭台まで持ち直したが、原油価格が続落、米10年国債利回りが2%を割り込む中で上値は押される展開。ニューヨーク市場では、米12月ISM非製造業景況指数が予想を下回ると、ダウがマイナス圏に、一時230ドル安まで下げ幅を拡大。原油価格が48ドルを割り込み、米10年債利回りは1.9%を割り込むというドル円は108円5銭近辺まで下値を切り下げ。ニューヨーク終盤は米国株と米長期金利が下げ幅を縮める中でドル円は118円80銭台まで持ち直した。一方で、ユーロやポンドなどの欧州通貨の下げ基調は維持された。

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