[6日午前の東京マーケット概観] 株安で円買い継続

概況


外国為替市場では、5日の海外市場での流れを引き継いで早朝に円買いが強まった後円買いが一服。午前7時40時分過ぎにドル円は119円26銭近辺まで下値を切り下げ、5日ニューヨーク安値を更新。その後、午前9時過ぎには119円50銭近くまで持ち直した。クロス円も同様。ユーロ円は142円27銭近辺まで売られた後142円60銭台後半、ポンド円は181円86銭近辺まで売られた後182円30銭台前半、豪ドル円は96円38銭近辺まで売られた後96円70銭台後半まで、それぞれ買い戻された。しかし、午前10時前から日経平均の1万7000円割れで円買いが再燃。ドル円は119円15銭近辺まで下げ幅を拡大、早朝につけた安値を更新。ユーロ円は142円30銭近辺、ポンド円が181円88銭近辺と、6日安値近くまで売り直された。その後はユーロ円、クロス円は安値圏でもみ合いとなったが、ドル円は上値が抑えられて一時119円16銭近辺まで売り直された。安値は更新しなかったが、上値の重い展開が続いた。

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