[5日の午前東京マーケット概観] ドル円朝安あと下げ渋りも、戻りは鈍い

概況


ドル円は5日早朝に120円60銭近くで推移していたが、その後弱含みに転じて、午前9時を過ぎると日経平均の下落を受けて120円12銭近辺まで下落。一方、5日早朝、ユーロが対ドルで急落、チャートのフシ目抜け、ストップロスを巻き込んで、2006年以来の安値1.1862ドル近辺をつけ、2日の安値の1.2002ドルを更新。その後買い戻されて午前9時を過ぎて1.9626ドル近辺。ポンドドルもつれ安、一時1.5180ドル近辺まで下げた。午前9時過ぎは1.53ドルを回復。ユーロ円は143円21銭近辺まで下げた後144円近辺まで持ち直したが、上値は重い。豪ドル米ドルは0.8052米ドル近辺まで売られた後買い戻された。豪ドル円は97円割れの96円97銭近辺まで押された後下げ渋ったが、戻りは抑えられた。ドル円は、その後も株軟調を背景に下値を切り下げ、午前10時前に一時120円割れ。その後は日経平均の下げ渋りとともにドル円は買い戻されたが、上値は抑えられる展開に。クロス円は、ユーロ円、ポンド円ともに小幅なもみ合い。豪ドル円は軟調な動きが継続。

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