[23日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともに上値重い

概況


ドル円は、午前9時前に、欧州市場でつけた22日安値とほぼ並ぶ88円37銭近辺まで下落。その後は午前9時ごろにかけてやや買い戻される展開。クロス円は、ユーロ円が117円70銭近辺、ポンド円が140円割れの139円97銭近辺まで下げた。また、豪ドル円は93円37銭近辺と、欧州安値(93円27銭近辺)に接近。クロス円もその後は安値から持ち直しているが、午前8時半過ぎから下げた分を埋め切れず、ドル円を含めて上げどまりの様相。午前9時30分発表の豪第4・四半期消費者物価の予想比下振れを受けて豪ドルが売り優勢。豪ドル円が93円43銭近辺、豪ドル米ドルが1.0539米ドルまで下落。午前10時にかけドル円、クロス円ともに朝方の下落分を回復。その後は上値が重い。ドル円は88円37銭近辺まで下落した後は88円76銭近辺まで買い戻され、下落前の水準を回復。しかし、さらに上値を目指す動きは見当たらない。ユーロ円も同様で118円32銭近辺からは上値が抑えられた。午前11時過ぎからは小幅もみあう展開。

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