[23日の海外マーケット概観] ドルの堅調が続く

概況


ドルの堅調が続く。22日の東京市場のドル円は119円台半ばから119円32銭まで押されたが、海外ではクリスマスを控え市場参加者が少ない中で上昇、120円台を回復。23日のニューヨーク市場は、ドル円が120円台前半でもみ合い。その後、予想を大きく上回る米7-9月期実質GDP確報値を受けて米2年国債利回りが0.7%台に上昇。ダウも史上初めて18000ドル台に乗せる中でドル買いが優勢、ドル全面高いの展開。ドル円は120円82銭まで上値を切り上げた。その後は高値圏でのもみ合いに。一方、ユーロドルは米GDP結果を受けたドル買いに1.22ドルを割り込み、1.2165ドルまで下落。第2回ギリシャ大統領選挙で連立与党が推すディマス元欧州委員が168票にとどまり、当選に必要な票数(200票)を獲得できなかったこともユーロ相場の重しに。

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