[22日の東京マーケット概観] 後半、ユーロが戻り試す展開 ドル円はレンジ相場継続

概況


日経平均の伸び悩みとともにドル円、クロス円とも軟調。22日早朝から小幅なもみ合いとなっていたが、午前9時ごろから円買い優勢に。ドル円は119円50銭台中心に推移していたが、午前9時を過ぎて119円35銭近辺まで押され、ユーロ円は146円割れの145円96銭近辺、ポンド円は186円52銭近辺、豪ドル円は97円17銭近辺、NZドル円は92円34銭近辺まで下落。午前10時かけてドル円、クロス円とも買い戻されて午前9時過ぎの下げを回復したが、上値が重く、押し戻された。その後はしばらく下値が堅く、上値が重い展開が継続。午前11時半を過ぎるとドル売りに傾斜。正午にかけて、ユーロドルが1.2241ドル近辺、ポンドドルが1.5640ドル近辺、豪ドル米ドルは0.8154米ドル近辺まで上値を切り上げ。いずれも22日高値を更新。ドル円は119円32銭近辺まで押され、22日安値を更新。クロス円はもみあう展開。午後に入ると、ドル円は119円50銭台まで買い戻されて東京での下げをほぼ回復したが、レンジ上限の119円50銭台半ばを上値できずに押された。一方、ユーロを中心に対ドルで戻りを試す展開に。円も売られた。ユーロドルは1.2261ドル近辺、ユーロ円は146円54銭近辺まで上伸。ドル円は引き続きもみ合う展開で、動意が見られない。

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