[17日の東京マーケット概観] 全般はレンジ相場が継続、中で豪ドルは下げ基調が継続

概況


16日のニューヨーク終盤に116円台前半まで売り直されたドル円は切り返す動き、午前9時に117円を回復、117円7銭近辺まで上昇。ユーロ円は146円40銭、ポンド円は184円22銭近辺、豪ドル円は96円20銭近辺まで買い戻された。ドル円はニューヨーク終盤の下げを回復し切れていないが、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円はほぼ回復。しかし、まもなく切り返した日経平均の伸び悩みとともにドル円、クロス円が再び押される展開。ドル円は116円75銭近辺、ユーロ円は146円3銭近辺、ポンド円は183円75銭近辺、豪ドル円は95円95銭近辺まで軟化。リスクオフの流れはなお継続。午前11時を過ぎるとドル円は116円44銭近辺と早朝のレベルまでダレる。クロス円も同様の展開で、ユーロ円は145円73銭近辺、ポンド円は183円21銭近辺、豪ドル円は95円67銭近辺まで下げた。午後も、ドル円、ユーロ円、ポンド円はレンジ相場が継続。上向く場面では、いずれも上抜けが阻まれた。ドル円は118円10銭レベルから抑えられる展開。こうした中で豪ドルが弱い。豪ドルは正午前からの下げ基調、対米ドルで0.8145米ドル近辺、対円で95円21銭近辺まで下落、ともに安値更新。米原油相場も落ち着いたとは言えない。全般は、日本時間18日早朝に米FOMC結果発表も控え動きにくい展開に。

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