[11日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、朝安後持ち直すも上値は重い

概況


10日のニューヨーク市場の流れを引き継いで11日の東京市場はドル売りが強まり、ドル円は117円43銭近辺まで下値を切り下げ。ユーロドルが1.2494ドル近辺、ポンドドルが1.5755ドル近辺まで上伸。ユーロ円は下げ基調で、午前8時半過ぎに146円42銭近辺まで下げたが、ユーロドルの上昇で146円92銭近辺まで反発。その後は146円65銭近辺まで押された。ポンド円も買い戻されたが、その後はその戻りをそっくり下落して184円96銭近辺といってこい。豪ドル円は97円88銭近辺まで下落、その後買い戻しと上下動。午前9時30分、豪11月雇用統計の雇用者が予想を大きく上回るもパートタイムの増加によるものと内容が良くないことで豪ドルは上昇後に伸び悩み。豪ドル円は98円40銭近辺まで上げた後は98円20銭台に。豪ドル米ドルは0.8374米ドル近辺まで買われたが、その後は上値が抑えられた。ドル円、クロス円とも小幅にもみ合う展開。午前10時半前から日経平均の下げ幅縮小でドル円、クロス円に買い戻しの動き。ドル円は118円31銭近辺、ユーロ円が147円33銭近辺、185円93銭近辺まで持ち直し。しかしドル買いが続かず。ドル円は再び118円割れ、117円92銭近辺まで下げた。ユーロ円は146円96銭近辺、ポンド円は185円50銭近辺まで押された。正午にかけては上値が重い。

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