[5日午前の東京マーケット概観] 全般に方向感出ず米11月雇用統計待ちに

概況


4日のニューヨーク市場で120円を突破後に乱高下を見せたドル円は、ニューヨーク後半以降は119円80銭前後の動きが継続。5日の東京市場午前9時過ぎドル円は119円71銭近辺まで軟化。ユーロ円は148円32銭近辺、ポンド円は187円70銭近辺、豪ドル円は100円37銭近辺まで弱含んだが、全般に値動きに乏しい。5日発表の米11月雇用統計待ちに。ドル円の次の展開はまだ読みにくい。外貨の決済需要が強まりやすい「ゴトー日」への思惑もあってドル円、クロス円に持ち直す動き。ドル円は119円80銭近辺と午前9時以降の下げを回復。ユーロ円も148円41銭近辺、ポンド円は100円50銭近辺まで買い戻し。一方で、ポンドが午前9時20分ごろから下げ幅を拡大。対ドルで1.5640ドル近辺、対円で187円28銭近辺まで売られた。午前10時半ごろから徐々にドル買いに傾斜。ドル円が119円93銭近辺まで強含み、ユーロドルが1.2372ドル近辺、豪ドル米ドルが0.8379米ドルまで下落。午前11時を過ぎるとドル買いは一服。全般に小動きに推移。

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