[3日の海外マーケット概観] 円売り、ユーロ売りの一日

概況


3日の欧州市場でドル円は119円47銭まで上げたが、このレベルでは重く、ニューヨーク市場に入ると米11月ADP雇用報告が予想を下回るとドル円は119円20銭台まで押された。しかし、下げは限定的。自民圧勝の世論調査が報じられるとドル円は119円50銭を超え、予想を上回る米11月ISM非製造業景況指数の発表後には119円70銭台に。午後に入って米株高や、ややタカ派的なベージュブックを材料にドル円は一時119円87銭近辺まで上昇。一方、追加緩和観測への思惑からユーロドルが急落、オプションの防戦が噂されていた1.2300レベル目前の1.2301まで下落し、その後は下げ渋った。

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