[外為全般] 強いドル、比較的強いポンドに対し弱い円、ユーロ、豪ドルの2極化に ドル円は119円90銭手前で足踏みながら早晩120円トライへ

概況


円売り、ユーロ売り基調が継続。ドル円は119円80銭台に水準を切り上げ、119円90銭手前で足踏みだが、早晩120円トライの動きが予想される。その際の政府、日銀の言動に変化があるのかが注目点となる。ユーロドルはオプションの防戦が噂されていた1.2300レベル目前の1.2301まで下落し、その後は1.2310ドル台前半でこう着。こちらも1.23ドル割れが時間の問題か。クロス円は円売り、ユーロ売りの中、ユーロ円は147円台でのもみ合い。ポンドドルの上昇でポンド円は188円を超え、188円10銭前後で推移。豪利下げ観測の台頭で豪ドルはさえず、豪ドル円はやはり100円台でもみ合う展開。強いドル、比較的強いポンドに対して、弱い円、ユーロ、豪ドルの2極化している。こうした流れはしばらく続きそうなムードだ。

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